群馬県

尾瀬いわくらキャンプ場|群馬県片品村

尾瀬いわくらキャンプ場

群馬県片品村にある「尾瀬いわくらキャンプ場」はスキー場のゲレンデを期間限定でフリーサイトエリアとして運営しているキャンプ場です。

広い敷地にふかふかの芝生の上で設営が出来るので普段のキャンプ場とは違う雰囲気を味わう事ができます。

ふかふかの芝生

そんな尾瀬いわくらキャンプ場の特徴はコチラ

特徴

  • スキー場のゲレンデを利用
  • 全てフリーサイト
  • 芝生がきれい
  • 広いサイトを使える
  • 星空がきれい
  • 温泉も入れる

 

テントサイト バンガロー デイキャンプ 常設テント

 

キャンプ場の紹介

尾瀬いわくらキャンプ場

2020年月にオープンした尾瀬いわくらキャンプ場は「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」のゲレンデを期間限定でフリーサイトとして開放しているキャンプ場です。

尾瀬いわくらキャンプ場の1番の魅力は設営スペースを広く使える事です。

広いスペース

土日の混雑時でもスペースに余裕が出るように利用人数の制限をかけているので隣同士との距離が遠く、設営スペースも広く贅沢に使う事ができます。

芝生がきれいに整備されており尾瀬の山の中でのんびりとキャンプを楽しみたい方にぴったりのキャンプ場です。

編集長
編集長

季節や天候によりますが10月に利用した時は星空がものすごくきれいでした。

標高1,000mの場所にあるので星が無数にあり本当に感動します。

Instagramで紹介動画がありましたので動画を見ればキャンプ場のイメージが掴めると思います。

施設紹介

尾瀬いわくらキャンプ場の施設を紹介します。

 

01.テントサイト

設営できるエリアは3箇所あります。

  1. こすもすサイト
  2. きすげサイト
  3. やまゆりサイト
尾瀬いわくら場内MAP

画像:尾瀬いわくらキャンプ場

全てのエリアが芝生になっており整備もしっかりしているのでとてもきれいです。

全てフリーサイトになっているので好きな場所に設営する事ができます。

車は敷地の横にある駐車場に停めるので横付け出来ませんが、荷物を下ろす時は近くの通路まで移動できるので不便は感じないと思います。

テントエリアを1つずつ細かく紹介していきます。

 

こすもすサイト

こすもすサイト

こすもすサイトは管理棟の目の前にあるサイトでファミリーキャンプが中心に利用する場所です。

スキー場の管理棟からリフトに乗る場所周辺がフリーエリアになっており好き場所に設営できます。

上からみたサイトがこちら

尾瀬いわくらキャンプ場こすもすサイト

一番おすすめの場所はリフト付近です。

雨の時に水捌けが一番よく駐車場からも近いのでおすすめの場所です。

こすもすサイトは

  • 管理棟に近い
  • トイレに近い
  • 炊事場に近い
  • 子供の遊び道具がある

などアクセスがいいのでファミリーの方が多く利用する場所です。

編集長
編集長

混雑しないように使う人数を調整してくれているので隣のテントの距離があり広々と設営する事ができるのは嬉しいポイントです。

 

「こすもすサイト」はメインのスペース以外にも横長のスペースもあります。

こすもすサイト

写真の白い杭の内側ならどこでも設営可能です。

奥へ行きすぎるとホテルの目の前になるのですが手前側はプライベート空間が確保できるのでグループキャンプなどで利用してもいいかもしれません。

 

きすげサイト

きすげサイト

「きすげサイト」は管理棟の左側にあるスペースで芝生がきれいに整備されているエリアです。

奥の「やまゆりサイト」と繋がっていますがトイレ(管理棟)に近い方がいい方は「きすげサイト」をおすすめします。

駐車場は手前にあるので乗り入れは出来ませんが荷物を運ぶ時だけ近くに駐車する事ができます。

駐車場

 

やまゆりサイト

やまゆりサイト

「やまゆりサイト」は一番奥にあるサイトです。

「きすげサイト」の奥にありトイレや管理棟まで一番遠いですが景色もひらけているので山の自然を感じながらキャンプを楽しむ事ができます。

車は通行止めになっており人通りも少ないので静かに過ごしたい方にはオススメです。

やまゆりサイト傾斜

「やまゆりサイト」のスペースは広いので大人数でも対応できます。

編集長
編集長

全てのエリアで共通していますが芝生がきれいに管理されているので寝転がっても気持ちがいいですよ。

 

注意点

テントサイトを利用する上での注意点をまとめます。

  1. 斜面の場所もある
  2. 日陰がないので夏場はタープが必須
  3. 車の乗り入れは不可
  4. 場所は早い者勝ち
  5. 目の前にホテルがある(きすげ、やまゆりサイト)

スキー場の敷地を利用しているので傾斜がある場所もあります。

特にファミリーキャンプで利用する「こすもすサイト」は傾斜がある場所もあるので設営の時は注意しましょう。

 

また、全てのサイトで日陰になる木などがないため夏場は暑いです。晴れた日にはタープが必須になると思います。

 

場所は早い者勝ちですが遅くきても空いているスペースはたくさんあります。

土日でも混雑なく広々使えるキャンプ場として運営されているのでチェックイン時間が遅れても設営する場所を心配する事はありません。

 

 

02.ハンモックサイト

ハンモックサイト

ゲレンデの中腹にハンモックで宿泊できるハンモックサイトが4サイトあります。

ハンモックエリア

景色がいい場所にありフリーサイトからも離れているので静かに過ごす事ができるサイトです。

ハンモックが吊るせる木と、土台があるだけのシンプルな場所ですがゆっくり過ごせる場所としてソロキャンプの方に利用されています。

ハンモックサイト

ハンモックサイトから見える景色はこちらです。

尾瀬いわくらキャンプ場
編集長
編集長

下のファミリーキャンプをしている方から見えますが顔までは分からない絶妙な距離感があります。

 

注意点

ハンモックサイトの注意点はこちら

  1. 風が防げない
  2. トイレ・炊事場は坂の下

風が吹き抜けるため強風の時は注意が必要です。

防ぐものがないのでタープを風除けなどに使い荷物を飛ばされないように注意しましょう。

ハンモックサイト

トイレや炊事場は管理棟まで降りないとないので坂道の上り下りが疲れます。

ハンモックエリアからさらに上に登った所に水道はありましたが手洗いしか出来ないような場所でしたので炊事場やトイレを利用する時は坂道を降りていく必要があるので注意しましょう。

編集長
編集長

歩いて確認しましたが見た限りだとなかったです。今回ハンモックサイトは利用していないので予約の時に念の為確認してください。

 

03.水周り

キャンプ場は水周り(炊事場、トレイ、温泉)を紹介します。

 

炊事場

炊事場

炊事場は2箇所あります。

簡易的な炊事場ですが受付近くの炊事場はお湯が出る場所もあるので寒い日は助かります。

スポンジや洗剤が備え付けであるので持参しなくても大丈夫です。

編集長
編集長

時期によるのかもしれませんが10月に利用した時は水が1日中出しっぱなしでした。

凍結対策かもしれませんね。

「きすげサイト」と「やまゆりサイト」の間にも炊事場があります。

炊事場

こちらはお湯は出ないですが洗剤などは備付けでありました。

 

トイレ

トイレ

トイレは受付の横にあり男女共にウォシュレット付きのトイレです。

スキーの時に使っている屋内トイレで広くて洗面台もたくさんありました。

トイレ

きれいに掃除がされていたので女性や子供でも安心して利用できると思います。

トイレは1箇所だけなので奥の方(やまゆりサイト)に設営した方は少し遠いかもしれません。

男性用トイレ

 

温泉

温泉

同じ敷地内にホテルがあるのでホテルの大浴場を利用する事ができます。

別途料金はかかりますが受付でキャンプ場に宿泊していると伝えると割引されるので忘れずに伝えましょう。

温泉料金

大人(中学生以上)700円 → 500円

子供(小学生以下)500円 → 300円

利用時間は

6:00~9:00および13:00~22:00

(最終受付:朝8:30、夜21:00)

です。

大浴場やサウナなどがありリフレッシュ出来るのでぜひ利用してみてください。

編集長
編集長

ホテルに宿泊している方も利用するので夕食前後は混み合います。

時間をずらして利用するとのんびりできるはずです。

私は17時頃行きましたが貸切でした。

 

04.デイキャンプ

デイキャンプでも利用する事ができますがデイキャンプを利用する方は電話のみ予約が出来るのでキャンプ場へ直接問い合わせ下さい。

利用料は大人(中学生以上)が1,000円、子供(小学生以下)が500円です。

編集長
編集長

デイキャンプの利用時間は直接問合せをお願いします。すみません!聞き忘れてしまいました!

 

05.ゴミ捨てに関して

ゴミ捨て場

ゴミ箱が場内にあるので分別すれば捨てて帰る事ができます。

分別は燃えるゴミ、缶、ビン、ペットボトルです。

キャンプ用品の処分(網など)は出来ないので持ち帰りましょう。

編集長
編集長

いつでも捨てる事が出来るのは嬉しいポイントです。

寝る前にゴミを捨てれると夜中に虫などが集まらないので助かります。

 

灰捨て場は炊事場の横にあるので捨てる事が出来ます。

灰捨て場

 

06.売店

売店

受付の場所に売店があります。

薪や炭、調理道具や飲み物、氷などが揃えてありました。

売店

売店の営業時間は8:00~17:00です。

薪は1束700円で販売されています。

薪販売
編集長
編集長

購入しましたら太めの薪が多かったです。

薪割りする道具が近くに置いてあるので細い薪が必要な方は道具を借りて薪割りも出来ますよ。

 

薪割り

 

07.遊具

遊具

子供が遊べる遊具がありました。

受付にボールやソリ、フリスビーなどが置いてあるので芝生で自由に遊ぶ事が出来ます。

一番人気はソリでゲレンデの斜面を滑る事が出来るので子供達に大人気です。

ソリ

受付付近には「スラックライン」もあるので子供達に体験させると楽しいと思いますよ。

スラックライン

 

08.レンタル

レンタル品はないので忘れ物に注意しましょう。

道具を持っていない方はキャンプ用品レンタルサイトで借りてから利用しましょう。

 

注意点

利用する上での注意点を紹介します。

  • 日陰がない
  • 電源サイトはない
  • 気温差が激しい
  • 夜は真っ暗
  • テント・タープ持込料が別途かかる

1番の注意点は木陰がないので夏場などはタープがないと過ごせないと思います。

標高が高い場所にありますが晴れた日は暑いのでタープは持参しましょう。

 

また、利用する時期によりますが昼間は暑いですが夜は気温が下がるので注意してください。

編集長
編集長

10月に利用した時は昼は半袖で過ごせる位暑かったですが夜は厚着をして寝袋に包まっても寒かったです。

標高1,000mは寒いので注意してくださいね。

施設概要

尾瀬いわくらキャンプ場の概要をまとめます。

住所 〒378-0412

群馬県利根郡片品村土出2609

電話番号 0278-58-7777
営業期間 4月下旬〜11月中旬
利用料金 【サイト使用料】

大人(中学以上):2,000円

子供(小学以下):1,500円

幼児(3歳未満):無料

【テント・タープ持込料】

1張り :1,000円

サイトの広さ フリーサイト
チェックイン 12:00
チェックアウト 10:00
予約方法 電話・Web
営業時間 8:00 ~ 17:00
レンタル なし
ホームページ 尾瀬いわくらキャンプ場

 

ある設備
  • ウォッシュレット式トイレ
  • 自動販売機
  • 売店(薪など)
  • ゴミ捨て場
  • 花火OK(駐車場で可)
  • ペットOK
  • 遊具
  • お湯の出る炊事場
  • 温泉
  • 洗濯機
ない設備
  • Wi-Fi
  • 電源サイト
  • コインシャワー
  • レンタル品

 

編集長からの一言

きれいに管理されている芝生の上に広々設営する事が出来る素晴らしい環境でした。

土日でもフリーサイトでのんびりと過ごしたい方はおすすめのキャンプ場です。

 

また、スタッフの皆さんが優しいのでとても好きなキャンプ場になりました。

チェックインの時間よりも早めに着いてしまいましたが「空いているからどうぞ」と早めに使わせてもらえたり、チェックアウトは通常10時ですが「お昼くらいまででいいですよ」と時間を伸ばしてくれたりかなり融通を効かせてくれるんです。

翌日が空いている日は「チェックアウトはゆっくりでいいですよ」と声がけしてくれているみたいですね。

この対応だけで大満足です。いい対応をして貰えると満足度がかなり上がりますね。

営業は春から秋までの期間限定ですが素晴らしいキャンプ場なのでぜひ利用してみてください。