THE IRON FIELD GEARからアイアン製ライトシェードが発売

アウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR」から小型LEDライト用の「アイアン製ライトシェード」が発売されました。
流行りのGOAL ZEROなどの小型ライトを活かすおしゃれなライトシェードなのでぜひチェックしてみてください。
THE IRON FIELD GEARの商品は無骨でかっこいいですね。
新商品が出るたびに欲しくなります。
ライトシェードの特徴
THE IRON FIELD GEARから2023年1月13日(金)にLEDライト用の「アイアン製ライトシェード」が発売されました。
THE IRON FIELD GEARらしく鉄を使ったかっこいいライトシェードです。
そんなLEDライト用「ライトシェード」の特徴はこの3つです。
- 様々な小型LEDライトに対応
- 置いても、吊るしてもOK
- ブラック塗装した鉄板
それぞれ細かく紹介していきます。
01.様々な小型LEDライトに対応
画像:THE IRON FIELD GEAR
「ライトシェード」は、底部分のパーツを差し込む穴が4か所あるため、各メーカーの小型LEDライトに対応しています。
底にある天板の高さを調整するだけなので高さ127mmまでのライトであれば対応できます。
GOAL ZEROの類似品なども利用できるので使い勝手がいいランタンシェードではないでしょうか。
無骨でおしゃれなLEDランタンシェードを探している方におすすめです。
様々なライトに対応できるので幅広く活躍してくれそうです。
02.置いても、吊るしてもOK
「ライトシェード」はランタンの吊り下げ用フックがあるので、ギアハンガーへの吊り下げは当然できますが、地面に置いた状態でも使うことができます。
重さのあるスチールを素材にしているので、置き型のライトシェードとしても倒れることなく利用できるのは「THE IRON FIELD GEAR」製品だからこそできるポイントだと思います。
テーブルに置くだけでもキャンプサイトに映えるので、ライトが付いていない昼間でも目立つ場所にレイアウトしてみてはいかがでしょうか。
箱型の形も安定感がでるポイントだと思います。
吊るす以外の使い方が出来るのは魅力的ですね。
03.ブラック塗装した鉄板
「ライトシェード」は、ブラックに塗装した1.6mm厚の鉄板6枚を組み立てて完成する組み立て式のシェードです。
組み立て方は動画があるのでみてもらえれば分かりますがとても簡単です。
黒く塗装された鉄板の隙間から見える光は幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
ブラック塗装とライトの相性が素晴らしいですね。
画像:THE IRON FIELD GEAR
以上が「ライトシェード」の特徴です。
仕様
「ライトシェード」の仕様を紹介します。
素材 | スチール(塗装) |
---|---|
重量 | 約 410g |
組立時サイズ | 約W60 × D60 × H153 (mm) |
価格 | 3,300円(税込) |
編集長から一言
「ライトシェード」は、机に置いておくだけで目立つのでインテリアとしても活用しそうです。
組み立て式なので場所を取ることなく持ち運びが出来るのも嬉しいポイントだと思います。
ブラックギア好きな方、アイアン好きな方、無骨好きな方はぜひチェックしてくださいね。