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【クイックキャンプ(QUICKCAMP)】車中泊マット8㎝をレビュー

クイックキャンプマット8センチレビュー

クイックキャンプ(QUICKCAMP)の「車中泊マット 8㎝」を購入してキャンプで使ってみたので感想をレビューしたいと思います。

クイックキャンプのマットは厚みが「5cm」と「8cm」の2種類あり、大きさも「シングル」「セミダブル」「ダブル」の3種類あります。

今回は「8㎝のシングル」を購入して使ってみたので「車中泊マット 8㎝」は何が素晴らしいのか、注意点は何かを細かく紹介していきます。

編集長
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クイックキャンプは通販サイト「eSPORTS」のプライベートブランドです。

安くていい商品が多いのでコストパフォーマンスが素晴らしいアウトドアブランドです。

クイックキャンプの車中泊マット 8㎝レビュー

クイックキャンプマット8センチ

キャンプで快適に睡眠をとる為に購入したクイックキャンプ(QUICKCAMP)の「車中泊マット 8㎝」。

名前は車中泊マットですが多くの人がキャンプで利用している人気のマットです。

今まで銀マットや無名ブランドの3㎝位のマットを使っていたのでクイックキャンプの「車中泊マット 8㎝」は想像以上に快適に寝る事が出来ました。

銀マット

実際に使った時に感じた特長はこの3つです。

  1. 8㎝の厚さは地面の凸凹を感じない
  2. 冷気を抑える
  3. 自動で膨らむので設営は楽

寝心地、冷気遮断が共に素晴らしかったです。

一番利用されている厚さ5㎝にするか、快適な睡眠をとりたいので8㎝にするか悩みましたが厚さ8㎝を購入して正解でした。

良かった点・注意点を正直に書いているので購入時の参考にしてみて下さい。

編集長
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今回購入したマットは「インフレーターマット」です。

マットの種類は

  • インフレーターマット
  • ウレタンマット
  • エアマット
  • 銀マット

など様々な種類がありますが最近だと「インフレーターマット」が主流で多くの人が利用しています。

インフレーターマットとは

インフレーターマットとは空気を取り込んで膨らむアウトドアマットの事で、ウレタンなどのクッション性が高い素材を利用している快適に寝れるマットとしてアウトドアシーンで多く利用されています。

 

良かった事

クイックキャンプの「インフレーターマット」を使って良かった事を紹介します。

 

01.自動で膨らむ

自動拡張

クイックキャンプのインフレーターマットの特徴は2つの特大バルブで自動膨張するので設営の手間を省けます。

マットを広げてバルブを開くだけ自動で膨らむので設営は驚くほど簡単です。

広げた状態がこちら

インフレーターマットを広げる

ここからバルブを開くだけで自動で膨らみます。

他社のインフレーターマットの中には1箇所しかバルブがないマットもあるので2つのバルブから空気を取り込む事が出来るのは設営や撤収時間が短くなるので素晴らしい機能だと思います。

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購入時はウレタンが圧縮されているため8㎝まで膨らまない可能性が高いので1回家で広げてみてからキャンプ場で使う事をおすすめします。

私は3回目から8㎝になりました。

 

設営手順の動画があるのでイメージができると思います。

 

 

02.8cmの厚さは寝心地が快適

8センチの厚さ

8cmの厚さは地面の凸凹を感じない厚さなので砂利の上などでも快適に寝る事が出来ました。

今まで3cm位のマットを使っていたので寝ていても地面と触れている感覚がありましたが8cmのマットは厚さがあるので地面の凸凹を感じる事がなかったです。

5cmと8cmで迷っていましたが「寝心地」を重視して8cmを選んで正解だったと思います。

編集長
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一番商品として多いサイズは5cmです。

インフレーターマットで一番よく利用されているサイズなのでキャンプマットは5cmを基準に選ぶといいと思いますよ。

私は砂利サイトを利用する事が多いので快適さを重視して8cmを選びました。

クイックキャンプ(QUICKCAMP)のインフレーターマットは「5cmで4,200円」、「8cmは5,280円」なので金額差は1,080円です。

5cmでも厚さはあるので十分満足できるマットだと思います。

積むスペースがない方や安く買いたい方は5cmのマットをお勧めします。

 

03.底冷えしない

底冷えしない

画像:楽天

購入して一番良かったと思う事が寒い時期に地面からくる冷気を抑えられた事です。

10度以下の気温で寝た時に実感したのですが断熱性の高いウレタン素材のおかげで底冷えを感じずに寝る事が出来ました。

また厚さが8㎝なので地面から距離があり底冷えを感じなくなったのだと思います。

実際に使ってはじめて分かりましたが断熱性があるインフレーターマット+厚さ8㎝は寝心地だけでなく寒さ対策にも万全です。

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3㎝位の安いマットも利用していたのですが3㎝のマットは凍えるように寒かったです。

こんなにも違うのかと驚くほどでした。

まだ真冬では体験していませんが秋キャンプでは効果抜群でした。

 

04.180日間の保証付き

クイックキャンプのマットに決めた理由の1つが180日間の保証です。

はじめて買う商品でしたので保証が付いている安心感は購入の後押しになりました。

インフレーターマットの口コミを読んでみると「8センチも膨らまない」といった初期不良の声が何個かあったので購入する時に少し不安はありましたが保証が付いている事で安心して買う事が出来ました。

Amazonや楽天で購入すると保証期間は180日ですが公式サイトの「cabinet」で会員になり購入すると保証期間が2倍の360日になります。

補償期間が倍
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初期不良が一番多いトラブルなので最初に使ってみて少しでも不具合だと感じたら保証期間を利用して交換してもらうようにしましょう。

保証があるだけで本当に安心感が違います。

 

05.安い

クイックキャンプのマットはキャンプブランドの中では安い価格で買う事が出来ます。

今回比較したのは

  • コールマン
  • スノーピーク
  • ハイランダー
  • WAQ
  • ビジョンピークス
  • DOD
  • モンベル
  • ロゴス

などのアウトドアブランドの5センチよりも厚いマットで比較しました。

クイックキャンプは最安値ではないですが厚さと価格のバランスが一番良かったです。

比較した中での最安値は「ビジョンピークス」の6cmのマットで3,990円でした。(これは正直安いです)

 

寝心地重視で8cmの厚さを探していたので「WAQ」と「クイックキャンプ」で悩みましたが価格が安かったので今回は「クイックキャンプ」で購入しました。

 

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ブランドにこだわらなければ8センチ位のマットでもっと安い金額の商品がありますがマットは一度買うと買い換える事があまりないと思うので安心できるブランドで買う方がいいと思います。

 

06.簡単に連結できる

連結

ファミリーキャンプで利用する為に購入したのでマットがずれないように連結が必須でしたが袖にボタンが付いているので簡単に連結する事が出来ました。

シングルサイズとセミダブルサイズなどのサイズ違いでも連結が可能です。

編集長
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厚さが8cmあるので連結部分には段差が出来ます。

寝返りを打つと段差でガクッとなるのは注意するポイントですが隣のマットにはみ出さなくなるので寝相がよくなりそうです。

 

以上がクイックキャンプ(QUICKCAMP)の「車中泊マット 8㎝」を使って良かったと思う点です。

 

注意点

次は購入前に注意しておくべき注意点を紹介します。

 

01.ポリエステル素材は滑る

インフレーターマットの素材が「ポリエステル」なので枕や自分の洋服がツルツルした素材だと滑ります。

はじめてマットを利用した時にポリエステル素材の枕を利用したのですが結構滑って固定するのが大変でした。

シングルサイズだと横幅が63cmと狭く枕など少し移動しただけで滑って落ちてしまうのでポリエステル素材の枕や洋服は着ないように注意しましょう。

枕や洋服の素材を気をつければまったく問題ない事ですが一度失敗したので注意点として紹介します。

編集長
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裏面は滑り止めが付いているので滑る心配はないと思います。

マット素材がスエード調の商品もあります。肌ざわりがよく滑りにくいので素材も検討してみてください。

 

02.収納サイズは大きい

丸めてコンパクトに収納出来ますが8㎝のマットは思ったより大きです。

積載量を確認しないと車に詰めない可能性もあるので必ずキャンプグッズの積載量を確認しましょう。

徒歩やバイクなどだと8㎝のマットは大きすぎるので車移動する人向けのマットだと思います。

寝心地を取るか、荷物量を取るか悩むと思いますよ。

編集長
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余裕で積めると思っていましたが思っている以上に大きかったので後部座席の足元に置くようになりました。

エアマットのように収納が優れている訳ではないので注意しましょう。

 

03.車は車種による

車中泊マット

画像:cabinet

車中泊マットとして利用も出来るので車(日産エクストレイル)で広げてみましたがサイズが合いませんでした。

公式サイトにはヴォクシー、セレナなど人気のワンボックスカーにピッタリと書かれていますが使えない車もあります

車中泊マットとして利用する場合はサイズを測ってから購入しましょう。

サイズは「198cm×63cm」です。

 

04.布団とは違う

当然の事ですが家の布団で寝るよりもマットは寝にくいです。

口コミやブログのレビューなどを読むと「寝心地が最高」「ふかふか」などいい事が書かれているので期待してしまいますが過度な期待はしない方がいいと思います。

アウトドアマットの中では素晴らしく寝やすいマットな事は確かですが家の布団の寝やすさとは違います。

私がはじめて利用した時はいい口コミを信じてかなり期待していたので現実を知った時は少しショックでした。

編集長
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私と同じ勘違いをしない為にも注意点の中に記載しておきます。

 

以上が注意点です。

 

商品の概要

クイックキャンプ(QUICKCAMP)の「車中泊マット 8㎝」の詳細です。

展開サイズ 約201×70×8cm(ボタン部分含む)
収納サイズ 約20×65×20cm
重量 約2.5kg
素材 表地:75Dポリエステル

裏地:75Dポリエステル ドット滑り止め加工

付属品 補修キット 収納袋

 

8cmのマットには種類があり

  • サイズ:シングル、セミダブル、ダブルの3種類
  • 素材:ポリエステル、スエード加工の2種類
  • カラー:グレー、サンド、カーキーの3種類

の中から選ぶ事が出来ます。

 

編集長から一言

寝心地重視で選んだクイックキャンプ(QUICKCAMP)の「車中泊マット 8㎝」ですがキャンプで利用するには十分すぎるほど優秀なマットです。

自動で8㎝まで膨らむので設営の手間が一切ないのが嬉しいですね。

片付けは空気を抜きながら丸めるので設営の時より少しだけ手間はかかりますが苦にならないレベルです。

1番の問題は大きさなので車に積めずに8㎝のマットを断念する方もいますが積載量に余裕があればお勧めしたいマットなのでこれからキャンプマットを探している方はぜひ検討してみてくださいね。