【オプションパーツ】SOTO Range ST-340で使える風防5選！
【N-project】ST-340の風防「SOTO ST340 専用風防」を徹底レビュー！
たかひろ
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「N-project」から発売されている「SOTO ST340 専用風防」は、SOTOのレギュレーターストーブ 「Range(レンジ) ST-340」専用の風防です。
風を防ぐことができるのか、使い勝手はどうかを細かく紹介します。
オプションパーツで専用の風防を買ってみました。
340もオプションパーツが増えてきましたね。
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Contents
【N-project】SOTO ST340 専用風防
アウトドア用品を企画・販売している「N-project」からSOTO ST-340 専用風防が発売されています。
「チタン」と「ステンレス」の2種類が発売されているため素材を選んで購入しましょう。
ST-340唯一の欠点である”風”を守るパーツは簡単に装着できるのでSOTO ST-340を使っている方は風対策としておすすめできます。
そんな「N-project」の専用風防の特徴はこの4つ
4つの特徴
- 風から炎を守る
- 取りつけたまま収納ができる
- 取り外しが可能
- チタンとステンレスの2種類ある
私は「ステンレス」にしました。
公式サイトではステンレスがありませんでしたが、Amazonにはありました。
良かった点
「N-project」からSOTO ST-340 専用風防を使って良かったポイントを紹介します。
01.風を防いでくれる
風防なので当たり前のことですが、「N-project」の風防は風をしっかりと防いでくれます。
風のある日でも風防のおかげで調理をすることができました。
完全に風を防げるわけではないため、強風が吹くと風の影響は受けますが、多少の風であれば十分利用できます。
SOTOのバーナーは風防はあった方が絶対にいいですね。
風が防げると火力が全然違います。
02.取りつけたまま収納が可能
「N-project」のST-340 専用風防は、取りつけたまま収納することができるため管理が楽です。
毎回外す手間もなく、一度つけたらつけっぱなしのため壊れるまで使い続けられます。
たまにずれるので調整は必要ですが、取り外さなくていいのは楽ですよ。
注意点
「N-project」のST-340 専用風防を使う上での注意点を紹介します。
01.火力が中央に集中する
ST-340は、ST-310と比べ火口が大きく底面を広範囲でカバーできる特徴があります。
ただし、専用風防をつけると火力が中央に集中するため広範囲で熱することができなくなりました。
写真を見れば分かると思いますが、風防が赤く熱せられています。
外へ広がる熱を防いでいるため風がない日は取り外してもいいかもしれません。
ST-310と同じような範囲になるため、ST-310を使っている感覚になりますね。
st-340は風対策の必須！お気に入りを見つけよう
SOTOの「Range(レンジ) ST-340」を購入したら風対策は絶対に必要です。
「N-project」のような取り外し可能な風防にするのか、バーナー全体を囲む風防にするのか、自分のスタイルに合わせて選びましょう。
▼こちらの記事で風防をまとめました▼
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